2010年8月14日土曜日

AIRで挫折したので、JavaFXでの作成を試みる

AIRでは、結局画面のキャプチャを取る方法がなかった(みつからなかった?)ので、AIRの対抗馬と言える(?)JavaFxを利用して作ろうかと試みてみました。
HSVやRGBを変更したときの再計算の処理はJavaで実装しようとしてみたのですが、JavaFxは型なし言語で、Javaは静的な型あり言語。どうもJavaFxのスライダーの値をJavaのライブラリに渡すのが上手くいかない。誤差がすごい出て、動きがめちゃくちゃになってしまう。結局JavaFxでの開発はあきらめて、Swingを利用することに決めました。

2010年8月12日木曜日

スクリーンからのサンプリングを試みるも挫折

AIRでカラーピッカーを作ろうとしているんですが、カラーピッカーに必要な画面のキャプチャ機能を作ろうとしたのですが、色々調べてみてもAIRに画面をキャプチャする方法が見つからなかった。
色々調べた結果、クリップボードの画像を画面に貼り付けられそうだという事はわかった。
なので考えた方法があらかじめ画面をキャプチャして、それを子ウィンドウ上に表示してウィンドウ内の色をキャプチャするという方法。